日々の仕事や生活の中から、designam のスタッフ達が不定期でアップしています。
できるだけアップしていきますので、ぜひ読んでください。

Webデザイナー出口です。
この季節は、春と冬のせめぎあいですね。

「こだま」「ひかり」「のぞみ」
勘のいい方ならお分かりですね。JR特急列車新幹線の愛称です。

この愛称は、考えれば考える程よく出来たネーミングだと思います。
現在の名称は一般公募で決められたものなどもありますが、
旧日本国鉄の列車の名前は、歴代すべて大和言葉でつけられてきたそうです。

例えば『希望』を大和言葉にすると『のぞみ』になります。

これなら名称から列車のイメージが連想できます。
「こだま」=音速
「ひかり」=光速
「のぞみ」=超光速

通勤で利用している鉄道だと「快速」「準急」「通勤特急」など
いまいちネーミングから早さの優先順位が分かりにくい時などありますが、
新幹線のネーミングは、誰が聞いても一目瞭然ではないでしょうか?

この大和言葉は企業名などにも利用されていて、身近な名称だと
TBSの赤坂サカス。赤坂の"坂"と"咲かす"。
アステラス製薬は、「星」という意味の各国語と、"明日を照らす"をかけたもの。

デザインエイエムでロゴデザインをお手伝いさせて頂いたイアスさんは、
「いい明日」をという思いが込められているそうです。

最近は、カタカナ英語やイニシャルなどで表現されることも多いですが、
その名称と差別化を図る意図もあるようです。

ちなみに現在JR東日本では、東北新幹線の新しい名称を募集しているようなので、
興味がある方は応募してみても楽しいですね。

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チーフデザイナーの野中です。

いつも寂しい私の財布。
でも、最近では財布を見るたびニヤけてしまいます。
別にたくさん入っているわけではありません。
何枚かの千円札に混じって、二千円札が1枚入っているのです。

二千円札は普段の生活の中では、ほとんど見る事がありませんが、
首里城の守礼門が印刷されていることからか、沖縄でおつりとして
もらうことがあります。私が持っているのは、首里の泡盛屋の
おじさんにもらったもの。二千円札はなかなか使いづらいのもあって、
いつまでも財布の中にあります。

コンビニで、自販機の前で、画材屋さんで、ふと泡盛屋のおじさんの
笑顔を思い出し、沖縄の思い出に浸ることができます。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

今日は3月3日です。
雛祭り、耳の日、そしてグラハム・ベルの誕生日。

ベルは1876年に電話機を発明した人物です。
音声を電流に変換することによって通話を可能にしました。
今から130年以上も前に電話機が生まれ、
現在ではその普及率は相当なものです。
特に携帯電話は所有が当たり前な時代になり、
様々なおしゃれなデザインのものが登場しています。

発明されたものがあってこそ、それ自体がデザインされていき、
世の中におけるデザインの領域が広がります。
ベルさんに感謝ですね。

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