デザインの最近のブログ記事

Webデザイナーの荻原です。

先週から、小田急線でラッピング電車が走っています。
9月にオープンする「藤子・F・不二雄ミュージアム」のプロモーションのようです。

長年小田急線を利用していますが、ここまでの仕様は初めて見ました。
車両は通勤途中のサラリーマンや、夏休み中の子供たちに囲まれ、写真を撮ったり
キャラクターを指さして懐かしんでいたりと、とても微笑ましい光景でした。
社内も藤子・F・不二雄ワールドが華やかに広がっていて、もしこの車両に乗る機会が
出来たら、是非つり革の柄にも注目して欲しいです!

それからそれから、どこでもドアが開く瞬間は何とも言えないワクワク感を味わえますよ。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

わたしは7、8年前から坊主頭です。
ロン毛、くりくりパーマ、金髪と様々な髪型を経て、
今の髪型に落ち着きました。

自宅でバリカンを使い、3mmに設定して刈ります。
週に1回の頻度でそれをするので結構大変ですが、
朝に髪をセットする必要もなし。
寝癖知らずで、洗髪後はタオルでなでるだけ。
今年流行のモテヘア特集の雑誌を手にする必要もありません。

デメリットといえば、万が一頭上に鉄筋などが落ちてきた場合、
他の人よりも損傷が大きいということぐらい。
実にシンプルで、面倒なことが省けるすばらしい髪型だと思っています。

世の中にあるデザインもシンプルで機能的なものに非常に惹かれます。
まさに坊主頭のように流行に左右されることのないデザインを生み出せたらと思います。

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Webデザイナーの荻原です。

駅の構内のいつもの場所に、いいちこの新しいポスターが掲出されていました。
だいぶ前から同じ場所に掲出され続けていて、変わる度にこのポスターを眺める
のが楽しみになっています。

今回は梅雨空を吹き飛ばしてくれそうな真っ青な空と緑の中に、いつもの美しい
ボトルとさらりとしたコピー。
自然の豊かさや迫力のある景色にとけこんだ、ひっそりと主張しすぎないボトル
を探しながら、毎回ゆるい気分にさせてくれます。

ボトルもポスター共に、デザイナーの河北秀也氏が手がけているそう。
一見不自然なこの一枚に自然と引き込まれてしまいます。

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Webデザイナーの荻原です。

WebDesigning 5月号でも紹介されていた「GIRL Meets GIRL Charity Pinky Ring」。

"かわいそう"じゃなくて"かわいい"をきっかけに世界の女の子と繋がり、支援しよう
というこのプロジェクト。

テーマ別に色分けされた350円のピンキーリングを購入すると、そのうちの100円が
途上国で問題をかかえた女の子たちのために寄付されるというもの。
また、東日本大震災で被災した女の子たちに向けての支援もスタートしたようです。

ロゴやサイト全体の雰囲気と、女の子の想いや願いが色で表現されたようなクリアな
ピンキーリングには温かみがあり、各テーマにそえられたメッセージは、どれも共感
できるものばかり。

私は"家族 Family"を購入してみました。
すべての家族が、ずっとしあわせに暮らせますように。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

TDC展2011を見てきました。
タイポグラフィ作品が一堂に会する国際的なコンペティションです。

この展覧会には毎年足を運んでいますが、
いつも非常に見ごたえがあります。

イラストや写真の中に文字(タイプ)が隠れていたり、
文字を何かのモノで形作っていたり、
それが謎解きのような部分でもあり、わくわくさせられます。

展示された作品は最終形のものだけになりますが、
そこに至るまでには様々なアイディアが存在したはずです。
どんなアイディアからこのような作品が生まれたのか、
それを想像しながら見るのも、また楽しいものです。

25日(月)まで銀座で開催、ぜひ!

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グラフィックデザイナーの桑原 です。


朝、自宅マンションを出ると何か違和感がありました。
道路の白線が新たにつくられていたのです。
それは眩しいほどに真っ白に感じられました。

普段は白線など気にも留めずに歩いていましたが、
遠くまでずっと延びているそれは非常に目立っていました。
グレーの道路、グレーの電信柱、茶系の建物、
その中での白い線はかっこ良く見え、
まっすぐな様子が清々しい気分にさせてくれます。

グラフィックデザインにおいても、白い線もしくは黒い線を
非常に良く使いますが、改めてその力強さを知りました。
太い線や細い線、長い線や短い線、様々ありますが、
これからもあらゆる所で活躍してくれそうです。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

高円寺には古着屋があちこちにあります。
大学生の頃には良く立ち寄っていましたが、
ここ7、8年は全く利用していませんでした。

久々にふとお店に入ってみました。
そこは私の知っている、どっさりとある古着の中から
気に入ったものを探し出す、という所ではなく、
20点くらいの洋服がポツンとあるだけでした。

ひとつ、皮のジャケットに引き寄せられました。
早速試着して、鏡の前で購入を迷っていると、店員さんが、
イギリスの車掌用のジャケットで、ボタンが外しやすいように、
普通と左右が逆になっているんですよ、と。

へえ〜、なるほど、
なんだかその一言で購入を決断してしまいました。
きちんと機能を考慮したデザインが面白いですよね。

また古着にはまりそうです。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

自宅の最寄り駅には、30年程前からショッピングセンターがあります。
そこには八百屋、魚屋、漬け物屋、総菜屋、洋服屋、わりと何でも揃っていて、
この度、リニューアルオープンしました。
近所では話題になっていて、わたしも良く利用していたので、早速のぞいてみました。
どれだけ変化したのか楽しみにして行ったのですが、ほぼ変わった印象はなく、
オープンしてすぐということもあり、やたらと活気がある雰囲気でした。
いくらでも今風の店舗デザインに出来るのに何故しないのだろうと思いながら、
知っている店をチェックしながら、店内をウロウロと歩いてみました。
すると、次第にその気持ちが薄れていき、何だか安心した気持ちになってきました。
魚屋のおじさんも漬け物屋のおじさんも今までと変わらず大声で呼びかけていたり...。
この場所は今風のスタイリッシュな店舗デザインではなくて良かったと思い始めました。
デザインをガラッと変える必要のないものってあるんじゃないかなあと改めて思いました。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

自宅からの最寄り駅前に三菱東京UFJ銀行がありましたが、
そこは数ヶ月前に取り壊し、新たな建物の建築工事が始まりました。
駅のホームから見える場所で、半円のようなその建物は格好良く、
何が出来るのかと、わたしはいつも気にして見ていました。

そして先日ついに完成しました。
結局、三菱東京UFJ銀行の建て直しということが分かり、私は少し驚きました。
銀行はどれも均一的な四角い建物というイメージでしたが、
それは何だか小さなミュージアムのような雰囲気を醸し出しているからです。

さらに驚いたことに建築を手がけたのは安藤忠雄氏ということでした。
商業施設や美術館、教会などの建築では有名な大ベテランが、銀行の建築もしていたとは。
既成概念にとらわれずに斬新なデザインの建物が増えていくと、街は面白くなりますよね。
近々、中にも入ってみようと思います。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

スイミングをした後、無性にアイスが食べたくなり、
コンビニへ行くとこれを見つけ、購入しました。
メロンソーダは幼い頃に良く食べた思い出もあり、
外も異常に暑かったので、引きつけられたのです。

そして何よりパッケージがアイスキャンデーっぽくて気に入りました。
決して洗練されたパッケージデザインではありませんが、
なんだか、この商品はこれぐらいが丁度良いのではないでしょうか。
もしかしたら、もっとおしゃれなパッケージだったら買わなかったかもしれません。

世の中には様々なパッケージがありますが、
購入する時の瞬間的な気分で手に取ったりします。
デザインする時にはいかにその気分を想定できるかが、
ヒット商品につながる大切な鍵なのかもしれませんね。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

今朝、郵便ポストに封筒を投函しました。
真っ赤で、四角くて、どっしりとした存在感。
それは街の中では遠目からでも目立ち、
私たちは迷う事なく目的を果たすことができます。

ポストは赤である、これは私たちの頭に完全にすり込まれていて、
これからも変わることはないと思います。
色の記憶というのはやはりすごいものがあり、
デザインにおいては非常に効果的に作用するものですよね。

ちなみにポストの色は世界共通ではなく、
アメリカでは青色、ヨーロッパでは黄色、中国では深緑だそうです。
日本は赤、なんだか納得ですね。

ロゴマークなどをつくる時にも色選びは重要ですが、
○○色で○○な形といえば、あの会社か、と認知される、
そんなインパクトの強いものを生み出していきたいです。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

仕事で欧文フォントを探すことがありました。
小さな紙に印刷されたフォントと全く同じものを
パソコンで使用することが目的です。

私のパソコンには300種類近く欧文フォントがあり、
その中から近いものを選び出していき、見比べます。
しかし、ずばりというものは見つかりませんでした。
「a」や「b」はそっくりなのに「j」や「p」は微妙に違ったりと...。

パソコンで表示されたフォントは超拡大をして見ることができ、
フォントの種類による細部の違いを確認できます。
印刷された紙で見ると非常に小さなフォントですが、
パソコン上では画面いっぱいに表示でき、存在感が増します。
この種類のフォントの「p」はこんな形をしていたんだと、
様々な発見があり、とても面白いものです。
改めて、フォントの奥深さを感じました。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009選抜東京展を見てきました。
富山県立近代美術館が開催するポスターの国際公募展です。
3年毎に開催され、今回は9回目となります。
今回は過去最多の応募4516点から409点が入選されました。

世界各国のポスターは個性豊かで見ごたえありました。
1枚1枚デザインコンセプトなどの説明は一切ないので、
制作者のメッセージをこちらが読みとる必要があります。
それは面白くもあり、難しいことです。
メッセージが理解でき、その表現に共感ができた時、非常に嬉しくなります。

我々の仕事ではデザインの提案時にデザインコンセプトを付け加えますが、
本当は説明なしでも共感を得られるものがベストなのかもしれません。
デザインは正解のない、答えは複数ある、奥の深いものです。
改めてそんなことを感じた展覧会でした。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

今日は3月3日です。
雛祭り、耳の日、そしてグラハム・ベルの誕生日。

ベルは1876年に電話機を発明した人物です。
音声を電流に変換することによって通話を可能にしました。
今から130年以上も前に電話機が生まれ、
現在ではその普及率は相当なものです。
特に携帯電話は所有が当たり前な時代になり、
様々なおしゃれなデザインのものが登場しています。

発明されたものがあってこそ、それ自体がデザインされていき、
世の中におけるデザインの領域が広がります。
ベルさんに感謝ですね。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

住友生命が主催するこども絵画コンクールの展示を見てきました。
テーマは一番好きなもの。0歳〜中学3年生までが参加しており、
部門も様々あるので、100点以上は展示されていました。

特に印象に残ったのが、3歳前後の子が描いた絵のコーナー。
どの絵も全て枠からはみ出しているのです。
それも、塗っている色がはみ出すというよりも、
モチーフが思いっきりはみ出しています。
枠の外にある名前の欄なんか、お構いなしで塗りつぶしています。
躊躇がなく、とても勢いがあり、見ていて気持ちが良い。

わたしも幼い頃よく落書きしていたので、
絵を見ていると、なんだか懐かしく自然と頬が緩んでしまいます。
たしかに幼い頃はよく枠からはみ出していたなぁ...。
今となっては、逆にはみ出すことが難しいものですが。

デザインにおいても、枠からはみ出すことはなかなか難しい。
枠からはみ出すような斬新なデザイン、なんだかひとつ課題ができました。

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ディレクター です。

私はデザインに関わる仕事をしていますが、
普段から感動させられることがよくあります。

最近、そのデザインに衝撃を受け、感動した作品を紹介します。

現在ミッドタウンで開催中の「DESIGN TOUCH」で展示されている
「Aquaduct(アクアダクト)」という浄水自転車。

ペダルを漕ぐと背部のタンクの水が浄化され、前部の透明なタンクに
溜まる仕掛けになっています。

安全な飲み水を手に入れられない人は世界中で11億人もいます。
こうした土地では、水を運ぶのも一苦労で、さらにキレイに浄化
するのはとても大変ですが、こんな素敵な自転車があればどんなに
助かることでしょう。

是非、製品化して欲しいアイテムです。

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Webデザイナー荻原です。

突然ですが、今世間には様々な画像編集ソフトがあります。

写真を絵画のようにみせたり、色を変えてみたり、文字をのせたり。
プロの手を借りなくても、ソフトを使えば簡単に編集ができるようになりました。
もちろんデザインの仕事でも、このようなソフトを使いこなすスキルは必須です。

そんな中、先日ダウンロードしてみた"Tilt Shift"iPod版。
これは簡単な操作で写真をミニチュア模型風の写真を作れるものなのですが
意外とミニチュアに見えるように調整するのが難しい。
あーでもないこーでもないと色々と試していたら、アッというまに時間が過ぎていました。

個人的に、ありのままを写す写真が好きなので写真を加工したりするのは
あまり好きではないのですが、これは仕上がりもかわいいし、集めた写真をWEBで
公開したりするのも楽しそうですね。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

近所のそば屋の壁に相撲番付表が貼ってあることに気づきました。
おそらく店主が相撲好きなのだと思います。

初めて見るわけではないのですが、改めてじっくり見てしまいました。
ぼてっとした極太の文字、ミミズのような極細の文字。
これらは相撲字と呼ばれる独特な書体で、一枚の紙にぎっしりと書かれてあります。
横綱が一番大きく書かれ、以下大関、関脇と地位が下がるにつれて小さく細くなり、
序ノ口の力士になると虫眼鏡が必要なほど。
下段にある一番小さく細い文字は本当に芸術的です。
こんなに細いスペースに文字が描けるのかと、感心するばかり。

現在番付を書いているのは木村恵之助という方で、戦後7人目だそうです。
どんな思いでこの文字を書いているのでしょうか。
昔は小さく細い文字だった力士が今は極太になっていたり。
もしくはその逆もあったりして。
番付表という紙一枚には、様々なドラマがありそうですね。

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Webデザイナー荻原です。

ランドマーク、クイーンズスクエア、インターコンチネンタルホテル、
コスモクロック、赤レンガ倉庫。

といえば!そう、みなとみらい。
写真は大桟橋から見たみなとみらいの夜景です。

普段こんな遠くからのんびり眺める事がないので、改めてキレイだなぁと思い
暫く眺めていました。

いつもはあの建物周辺、または中を練り歩き点在するアート作品やギャラリーを
見たりして楽しんでいましたが、こうして遠くから眺めてみると、まち全体が
大きな大きなひとつの作品に見えてきます。

もちろん偶然このような景観が出来上がったのではなく、定められたコンセプトに
合った街並があって、広告物の色彩や形態などにまで細かい配慮がされているからこそ、
たくさんの人が足を止めてみとれる景観が出来上がるのです。

ただ、この海に沈む夕陽のような夜景まで計算されていたかどうかは・・・♪

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

思い通りの色をつくる、それはとても難しい。
自分がイメージした色はどうしたらつくれるか。
勘に頼るのにも限界があり、色原則の理解と経験が必要です。

先日、甥っ子に色塗りの指導を頼まれました。
下絵は既に出来ていて、絵の具で色を塗っていく作業です。
ここを目立たせたいなら、○○色で、隣は○○色で...。
○○色を教えてあげることは割と簡単です。
しかし、その○○色はどの色をどのくらいの割合で混ぜるのか、
う〜ん、これはかなり難しい。
ねぇ、おにいちゃん、何か変な色になっちゃったよ、
そんな事を幾度となく言われてしまいました。

普段の仕事ではコンピューター上で、CMYKもしくはRGBに
数値を振り分けて色をつくりますが、
絵の具は数値ではなく、目分量でつくります。
しかも3、4種類ではなく、20種類くらいから選びます。
今回、数値での色づくりに慣れ過ぎてしまっている自分を反省すると同時に、
改めて色は無限大であると強く感じました。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

とある街を歩いていると、こんな看板が目に留まりました。
「ぱん」。たった2文字の情報です。実にシンプル、明快。
おそらくもっと色々な情報を入れたいはずなのに...。

そう思いつつ、看板の向かいにある小さな店に入りました。
中は、まさに寿司屋のカウンターのようでした。
カウンターの上にはガラスケースがあり、2、3種類のパンだけがズラリと。
店内はそう広くはなく、カウンターの後ろにはニコニコした店員さんが1人だけいました。
例えるならファミコンのロールプレイングゲームに出てくるパン屋さん。

わたしは幾つかパンを買い、店を出ました。
店を出てからもう一度、看板をじっくり見ると、
この店にこの看板、ベストな組み合わせだなあと改めて思いました。

ちなみにパンはほんのり塩味で素朴なおいしさでした。
通いたくなる店が一つ増えました。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

トリックアート展に行ってきました。
そこは子供だましかと思いきや、大人も楽しめるものでした。

何かしら仕掛けのあるいくつもの部屋を回れるようになっていて、
あちこちの部屋から、わー、すごい、びっくりの声が聞こえてきます。
わたしも久々にはしゃいでしまいました。
一緒にいた甥っ子の方が、これはこういうしかけだな、と冷静に分析...。

左の写真はトリック部屋の一つです。
向かって右は11歳の甥っ子、左は32歳のわたし。
違和感のある不思議な大きさに見えますよね。
もちろん合成ではありませんが、ちょっとの仕掛けがあります。
勘が良い方ならすぐに分かるかもしれません。

多くの人を楽しませる仕掛け、ここにはデザイン制作のヒントがありそうです。

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Webデザイナー荻原 です。


どんぶりの様なカップで出てきた、カフェ・ラテ。

"カチャっ"と小さな音を立てながら丁寧に置かれたそのカップの中には
少し不格好ながらも可愛いラテ・アートが描かれていました。

紙の上でも、パソコンの中でもつくることの出来ないこのラテ・アートは、
スチームミルクの出来具合、注ぐタイミングなどでコントラストや状態が
変わってくるそう。
また、ミルクを注ぎ込む時の自然の流れの加減を利用して模様を作る方法や、
竹串などを使って細かい絵を描く方法などもあるそうです。

いずれにしても、一瞬の鑑賞とはいえ、小さな感動と幸せを与えてくれる
ラテ・アートは、まさに身も心も温まるものですね。

この一杯のカフェ・ラテのように、あたたかくてハッピーになるような
デザインを目指していきたいと思いつつ、どんぶりラテを飲み干しました♪

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

とある激安店で面白いモノを見つけました。
柄の部分がゴルフクラブになってしまった傘です。

決して完成度の高いプロダクトという感じではなく、
使い捨てなイメージの安価なビニール傘(380円)。

ゴルフ好きのおじさんが素振りに使えるようにという発想だと思いますが、
実際に傘で素振りをしている人って、ほとんど見ませんよね。
せいぜい、サザエさんに出てくるアナゴ君くらいでしょうか。

しかし、わたしはこの傘が大変すばらしいモノだと思いました。
なぜなら、これを持っていることで、人と人の会話(コミュニケーション)が
確実にうまれるだろうと想像したからです。
「あっ、部長もゴルフ好きなんですか?」「ああ、はまっててな」...みたいな。

普段の生活にちょっとくだらないユニークな発想を取り入れる。
決してリアルに作り込んだ高価なモノではなく、シャレで買える値段。
けわしい顔したおじさん達が皆これを持てば、世の中もっと平和になるだろうなぁ。
ぜひ、グッドデザイン賞(コミュニケーション部門)、期待しています。

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Webデザイナー荻原 です。

先日、少し早めの夏休みをいただきHawaiiへ行ってきました。

旅行の楽しみといえば、現地での観光や食事などはもちろんですが、
空港で世界中の機体デザインと、ロゴマークを眺めるのも楽しみの一つです。
どの航空会社も個性的で、各社のイメージを象徴するロゴマークやデザインは見ていて飽きません。

その中でも、"ハワイアンエアラインズ"のロゴマークが私のお気に入りです。
ハワイアンエアラインズは、ハワイ諸島を行き来する国内便で、今年で80周年を迎える歴史ある航空会社。
←写真の通り、ハイビスカスの花を耳元にさした女性の横顔がモチーフになっています。
成田では見られませんが、ホノルル空港の真っ青な空の下にズラリと並ぶ姿は圧巻です。
人の顔をロゴマークに起用する例は、日本ではあまり見かけられませんが、
Hawaiiでは他にも女性の顔がモチーフになっているお気に入りのロゴマークがあります。
(それはまた後日。。。)

この青い空に映えたロゴマークを見ると、Hawaiiの自然の美しさ・強さを思い出させてくれます。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

わたしはこれが大好きです。
トイレが...ではなく、このでかいトイレマークの事です。

新宿駅構内で見かけたこのマーク、なんと潔いのでしょう。
かなり遠くからでも一目で分かります。
人の身長くらいの高さがあり、ドーンとしています。

過去、駅に限らずトイレを探すのに苦労した経験は数知れません。
やっと、それらしき入口発見かと思ったら、「STAFF ONLY」...。
皆さんトイレに行く時はそんなに余裕がある訳ではないですよね。
ならば、分かりやすい、見つけやすいことが一番。

デパートやレストランでは雰囲気もあるので、難しいかもしれませんが、
少なくとも駅では、トイレはどこどこ、と探さないレベルの大きさに。

街にはピクトグラムが様々ありますが、全て一様な大きさではなく、
目的に合わせた大きさを検証することが非常に重要ではないでしょうか。

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Webデザイナー荻原です。

社会人になると、色んな方と名刺を交換する機会があります。
最近ではビジネス用でも、写真や似顔絵が入っていたり
中にはラインストーンが入ったものなどもあります。

与えられる印象も様々で、元気な印象を与えるものや、
上品なもの、ちょっとプププとなるようなものまで。

どれもこれも、個性あふれるものばかり。

それはそうですよね。
会社や本人の印象とセットになって渡すものですから。

顔や名前を覚えてもらったり、仕事内容や分野をPRしたりと
とても小さなスペースにこれらを盛り込む名刺のデザインって
デザイナーの腕の見せ所だと思うんです。

フォントの大きさやレイアウト、色の選定などはもちろんのこと
初めて手にしたときの感触も大事な要素です。

55mm×91mmの中に凝縮されたデザイン。
眺めているだけでも楽しいです。


左の写真は、先日新しくなったデザインエイエムの名刺です。

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ディレクター です。

マイケル・ジャクソンの追悼式は、
日本時間の本日深夜に、多くのアーティストと共に行なわれるそうです。

彼の死は世界的にも衝撃が走っていますが、私の周りでも多くの方が
惜しんでいます。

ロンドン公演を控えていたマイケルの練習風景をTVでみました。
とてもパワフルに歌い、踊っている姿が忘れられません。

その公演のチケットは彼がデザインしたというではありませんか。
どんなデザインだったのか、どんなコンサートになったのか...
きっとマイケルは人々の心の中に色あせずにいるんだろうな。

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こんにちは、デザイナーの野中 です。

都議選が告示され、選挙のポスターが貼り出されています。
最近、様々なデザインが目立ちますが、やはり、
それほど代わり映えのしないものばかりです。

掲示板を眺めながら、想いを巡らせます。
文字の置き方、色、フォント、
写真の撮影方法、カラーなのか、モノクロか、
デジタルでいいのか、フィルムで撮るべきなのか、
公約を盛り込むべきか、短いコピーがいいのか。

ここまで考えて、結局現状のままが良い、ベターである、
という結論に至ります。

そんな時、自分もデザイナーとしてまだまだだなと気づきます。
どんな案件に対しても、より良いご提案ができるはずです。

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Webデザイナー荻原です。


7月1日(水)10:00。
新しいサービスが開始しました。

私たちデザインエイエムの想いをカタチにしたこのサービス。
このサービスが多くの人をハッピーにしますように、と願いを込めて。


【MySymbol】あなたの想いをカタチに
http://www.mysymbol.jp


左の画像は、私の愛犬"very"のシンボルマークです。
これをそばに置いて可愛がっています♪

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デザイナーの野中 です。

私にはあまり趣味といえる趣味はないんですが、人から訊かれた時にはレコード収集と答えています。20代の頃。渋谷には今よりもっとたくさんのレコード屋がありました。レコード屋に入り浸り、一日に何軒もまわってレコードを買い漁りました。

何百枚、何千枚の中からレコードを選んでいく際、アーティスト名や曲名、解説や年代などのキャプションに記載されているデータをひとつひとつ見ていくと膨大な時間がかかってしまいますので、棚から引き抜いた瞬間にジャケットを見て、ピンとくるものだけをピックアップし、データを参照して場合によっては試聴する、という方法をとっていました。

レコードの中身である音楽のテイストは、少なからずジャケットのデザインに表れます。フォントの選び方やサイズ、色づかい、イラストや写真の扱い、写っているミュージシャンの髪型や服装...特に、長い間聴き続けられているものは、ジャケットのビジュアルが音楽に欠かせない要素の一つにさえなっているように感じます。

今日、会社帰りに聞きに行ったJAGDAのトークショウで居山さんがおっしゃっていた、BLUENOTEやELENCOのジャケット(もちろん中身もですが)は特にいい。全く同感です。

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デザイナーの野中 です。

東京も梅雨入りして1週間ほど経ちました。
この時期よくお世話になるのが±0の傘。持ち手のところに凹みがあって、傘をたたむとそこに荷物が掛けられるようになっています。連日の雨で買い物や出かけること自体に消極的になりがちですが、この傘のおかげで電車の待ち時間も普段より少しだけラクできますし、持ち手を何気なく触っていても気持ちいいんです。

見た目が美しい、カッコいい、それだけではなく、それを使う人が楽しい、ウキウキする、私たちはそんなデザインを目指しています。
ちょっとした工夫、ささやかな心遣いが生活を楽しくさせてくれます。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

マックス・フーバー展に行ってきました。
ギンザグラフィックギャラリーでやっている企画展です。

フーバーはオリベッティなどのイタリア有名企業のデザインを多数手がけ、
20世紀のグラフィックデザイン界で活躍したスイスのデザイナー。

彼の作品はとにかく、色が楽しい、文字が楽しい、リズムが楽しい。
彼はこのポスターを創る時、鼻歌をうたいながら手を動かしていたのでは。
そう思うほど、どれもがポップでオシャレ。暗いものがひとつもありません。

外国語が苦手なわたしは文字の意味が分かりませんが、
このポスターはきっと人々に伝わっているだろうと思わせるものばかり。
わたしも、日本語が読めない人にもストレートに伝わるものを、
ひとつでも多く創って(鼻歌混じりに)いきたいです。

29日(月)まで銀座でやっているので、ぜひ♪♪♪

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Webデザイナー出口です。

今回は、ホームページのちょこっと裏側のお話です。

Webページは主にHTML(HyperText Markup Language)というマークアップ言語を記述して組み立て(制作)を行います。

文字の色や大きさ、画像の表示や動画ファイルなど、全てはHTMLファイルに記述してある言語の命令で動作や表示をします。

HTMLブラウザ(画面)に表示されているレイアウトやデザインが同じでも、画面上に表示されない言語記述、いわゆるソースコードの書き方は、様々な記述方法が存在します。

命令文を端的に分かりやすく記述する事が望ましいですが、ページの修正や改良を重ねるにつれソースコードが複雑な構造になりがちです。

私たちWebチームは、このソースコードを端的に美しく記述出来るように心がけています。
画面に表示されないコード部分も、大切なデザインのひとつです。

参考文献:IT用語辞典

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Webデザイナー荻原です。

先日、会社の近くで素敵なあじさいを見つけました。

今ぐらいの時期になると各地であじさい祭りが開催されたり、
通勤通学途中や自宅の庭先など至る所で見ることができるこのあじさい。

既に知られている通り、土壌のph(酸性・アルカリ性)によって、
あらわれる花色が異なるそうですが、先日見つけたあじさいは、
花色ひとつひとつの色味(グラデーション)がとても淡く美しいものでした。

(写真がへたっぴで伝わりづらいかもしれませんが...)「かわいい!」や「きれい!」
というより、見ていて"美しい"と感じたこのあじさいは、決して最適とはいえない場所で
咲いているのですが、そこの土壌でしか出せない色味を見事に見せてくれました。

いつか何かの色をつける際に使わせていただきます!と思ったほど。
そのヒントを与えてくれたあじさいを記憶に残しておくためにも、今日はお気に入りの
カメラを持ってランチへ出かけようと思います。

Made in Japan、まだまだ色んなヒントが隠されている気がしてなりません。
淡い色に癒されたと同時に、ワクワクが込み上がって来た瞬間でもありました。

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グラフィックデザイナーの桑原 です。

新宿、叙々苑のランチに行きました。
店員さんは僕らが赤ん坊連れだったのを見て、
何も言わずに個室へ案内してくれました。

少ししてから、小さい布団まで用意。
さすが叙々苑と思いつつ、優雅な気分で食事をして。

ちょっとトイレへ行ってみると、
まぁ金ピカで気持ちが良いではありませんか。
手洗い場にはきれいな生花が置かれていて、
水のはねた形跡もまったくない。
きちんと頻繁に掃除をしていないと、こうはいかないはず。

帰りもエレベーターに乗せるまで誘導してくれて、
にこにこ笑顔で「ありがとうございました〜」。

細かいところもぬかりがない、手を抜かない、
これぞ一貫したブランディングだよなぁと思いました。
僕らの会社もブランディングのお手伝いをする仕事。
これは負けてられません。

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